テノリです
▼前回
DDDプレイ記録 vol.3 -ちょっと敵が強過ぎるんじゃないか説- - 飛ぶテノリ
結論から言うとDDDはエンディングまでいけました〜。
良かったです。
0.2バースバイスリープは間に合いそうにないですが、KH3の発売当日に有給を取ったので、家にゲームが配達されるまでにクリアできればセーフかなと思ってます
会社の先輩に「ゲームする時間があったらオレにくれ!」と言われました。
絶対にあげません
それでは続きです。ゲームのネタバレを含みますので、ご了承の上、ご覧ください。
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存在しなかった世界(リク)その2
アンチブラックコートと戦闘になります。誰やねん。
すぐ遠くへ行くのでサンダーダッシュが便利でした。あとフリーフローアクションのウォールキック。
捕まるとHPが1になる攻撃がキツかった・・・リーフベールつけといてすぐケアルガしないと追い討ちされてやられる。
アンチブラックコートを倒すと、アンセムが登場する。連続バトル!
すぐリクを闇に落とそうとする。ほんまタチの悪い大人。こんな大人になっちゃダメだぞ!
悪魔が後ろに付いてるだけの第一形態は大したことなかったけど、第二形態が強かった・・・。
▼どう見ても取り込まれてるようにしか見えないアンセムさん第二形態。
とりあえず遠い。なんかすぐ遠くにいく。遠い敵でもロックオンしておけば攻撃が届くアイスバラージュが便利でした。あとはひたすら物理。
強すぎて勝てなかったのでLv.45まで上げた。困ったらレベルを上げればなんとかなる優しい設計に感謝。
夢の世界から抜け出したリクは、ソラを迎えに行く。
記憶の摩天楼
「記憶の摩天楼」と書いたが攻略サイトにこう載っていただけで、名称は出てこなかったのではないかと。
ともかくリクは、よく見る白い空間にたどり着く。
「XⅢ機関の本来の目的はゼアノートの心を13の器に分けること。13番目の器となるソラを手に入れることで完成する」
な、なるほど・・・わからん
あっ・・・なんか嫌な予感が。
あ〜〜〜戦闘だ〜〜〜!!!(もうないと思ってたのに〜〜〜!!!)
ゼアノートとのバトル後、マスター・ゼアノートおじいちゃんとの会話が始まります。
「7つの光」
「13の闇」
「χブレード」
これらがキングダムハーツⅢで鍵になることは間違いなさそうです。キーになるんですね。はいなんでもないです。
なんでχ(カイ)でキーブレードって読むんでしょうかね?カイ・・・カイリ?違うか。
どうやら彼とはキングダムハーツⅢでまた出会うことになりそうです。
そこですべての謎が解けるのか・・・!!!
ここからエンディングへ。
(良かった・・・もう戦わなくて良い・・・)
スタッフロールで宇多田の名前出てきたときは言葉にならぬ感動が沸き起こった
しかもいちばん良いシーンを重ねてくるとかもうスタッフ・・・!わかってる!!ありがとう!!!!!
さいごに
とりあえずちゃんとクリアできて良かったです!今までのキングダムハーツの復習と残された謎について知識を入れることができたので、Ⅲを100倍楽しめそうです!買ってよかった!
あと書き始めたからには最後まで書かねばという使命感が!すごかったです!自己満なのはわかっているのですが!最後までいけてよかったぁ!笑
キングダムハーツⅢもたくさんスクショ撮りながら楽しみたいと思います。
いじょー!